昨日、定期購入をお申込み頂いたご新規様から、飲み方についてのお問合せ。
他のお客様にも参考になると思いますので掲載します。
昨日のお問い合わせを例にあげますと、濃熟ビオチームから飲用をスタートした場合その後もずっと濃熟を続けるのかではなく、状況に応じて別な酵素飲料ビオチームに乗り換えるか、他のビオチームを併用するなど、自由に変えることもできます。
そもそも酵素飲料は「食品」でありますので、お薬のような用法容量は一切ありません。
従って、使用方法は必ずこうでなければならないと決まりは当然ありません。
利用する方の生活リズムはそれぞれ違いますので、それにあわせれば良いでしょう。
例えば飲み忘れを防ぐために、お食事の前に飲む…など決めても良いでしょう。
これは当社のお客様が実践している例です。
酵素飲料が「食品」という利点を生かし、その日の調子に合わせて1回の量や回数を自由に加減し健康生活に活かしてみましょう。
本日は以上です。